日頃の健康管理と健康診断の受診 安全衛生について  
介護・医療施設等で働く方の安全衛生  

日頃の健康管理と
健康診断の受診

労働に従事する上での、自信の健康管理が
重要となってきます。
事業者に義務付けられている健康診断の
実施などを、有効に活用して自己管理を
心掛けましょう。

日頃の健康管理と健康診断の受診
日頃の健康管理と健康診断の受診

健康に仕事をするためには、日頃からの健康管理に注意する事が重要です。暴飲・暴食を避け、睡眠時間を十分にとるよう心がけましょう。睡眠不足であったり、疲労が蓄積していると注意力が散漫になり、思わぬ事故に繋がります。食事についても、バランスの良い食事を3食とるようにしましょう。
また、労働安全衛生法では、事業者は、医師による労働者の健康診断を行わなければならないと定めており、従業員が1人でもいる場合は、規模の大小に関係なく健康診断を受診させなければならないことになっています。派遣社員については、派遣元が健康診断を実施する義務を負いますが、派遣社員も健康診断を受ける義務があります。受診の対象者は、『常時使用する労働者』で、パートタイム労働者でも通常の労働者の1週間の所定労働時間の4分の3以上であれば、『常時使用する労働者』に該当し、健康診断を受診しなければなりません。
健康診断の種類は、入職時の雇入時健康診断、1年に1回の定期健康診断があり、深夜業や有害な環境で働く労働者に対する特定業務従事者の健康診断などがあります。健康診断の費用については、事業者が負担することになります。 健康診断は、健康に職業生活を送る上で大切な機会ですので、是非積極的に受診しましょう。